夜間に性暴力の相談をしたい方へ
2022.03.01

どうしたらよいか分からない。
混乱している。
不安なことについて一人で抱え込まず、まずは話してみませんか?
性犯罪・性暴力被害者支援のためのワンストップ支援センターでは、夜間でも性暴力の相談をすることができます。
全国共通番号 ♯8891
詳細は内閣府のホームページをご覧ください。

どうしたらよいか分からない。
混乱している。
不安なことについて一人で抱え込まず、まずは話してみませんか?
性犯罪・性暴力被害者支援のためのワンストップ支援センターでは、夜間でも性暴力の相談をすることができます。
全国共通番号 ♯8891
詳細は内閣府のホームページをご覧ください。
ずっと好きだった人と付き合うことになった尚(なお)。
ある日彼女から「他の女の子のことを見ないでほしい」と告げられます。
最初は可愛いやきもちだと思っていたけど、日に日に彼女の要求はエスカレートしていくことに…
札幌北高校放送局が啓発動画を作成してくれました。ぜひご視聴ください!

からだを触られた…
裸の写真がほしいと言われた…
性的な嫌がらせがあった…
誰にも言えず悩んでいませんか?
電話で話すのが苦手だったら、メールやLINEでも相談できるよ。名前は言わなくても大丈夫。
相談員は女性だから安心してね。一人で悩まずに、まずは話してみよう。
~11月12日から25日は女性に対する暴力をなくす週間です~

パープルリボンには、女性に対する暴力をなくしていこうというメッセージが込められています。
さらに、国では11月12日~25日を「女性に対する暴力をなくす運動」の実施期間と定めており、全国でこの運動に取り組んでいます。
女性に対する暴力をなくす運動について詳しく知りたい方はコチラ!
札幌市では、パープルリボンにちなみ11月12日に「さっぽろテレビ塔」のパープル・ライトアップを実施しました。

ぜひこの機会にパープルリボンを知ってくださいね!
◆ウェブ・アクセシビリティ取組確認・評価表評価実施年月日 平成29年(2017年)3月13日
取組ポイント数 6/30
(1)継続性6/16
ア ガイドライン 3/4
:団体として策定した共通のガイドラインに則って運用している
イ 職員研修 3/4
:過去1年以内にアクセシビリティに関する職員研修を実施、又は参加した
ウ 検証 0/4
:過去3年以内にアクセシビリティに関する検証を実施し問題点を把握していない
エ 改善 0/4
:過去3年以内に、公開しているページの改善に取り組んでいない
(2)実現内容の確認と公開 0/8
ア 取組の実現内容 0/4
:過去3年以内にアクセシビリティに関する取組内容について取組確認・評価表により確認していない
イ アクセシビリティの実現内容 0/4
:過去3年以内にアクセシビリティの実現内容について、最新のJIS X 8341-3に基づく試験による確認を行っていない
(3)利用者との協調 0/6
ア 利用者の意見収集 0/3
:一般的な意見収集としては取組んでいるが、アクセシビリティについて積極的な意見収集には取り組んでいない
イ 利用者との協力体制/ユーザー評価 0/3
:アクセシビリティを確保・維持・向上のために、利用者(社会福祉協議会、当事者団体、支援団体等を含む)へ協力を求めたことがない
◆さっぽろテレビ塔パープルライトアップ事業
国では、毎年11月12日から女性に対する暴力撤廃国際日である25日までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」期間と定めています。
国や地方公共団体、関係機関、市民活動団体などが連携して、女性に対する暴力を根絶するための取組みを全国的に行っています。札幌市市内でもパネル展や講演会などさまざまなイベントが行われています。
○札幌市内実施事業(平成28年度)【札幌市男女共同参画室ホームページ】
札幌市では、期間の始まりに、さっぽろテレビ塔と札幌市資料館を女性への暴力根絶のシンボルカラーである紫色にライトアップいたしました。
DV・性暴力などに関する啓発リーフレットなどを配布し、市民の皆さんに向けた啓発活動を行いました。


◆臨床心理士による無料カウンセリングです。
週1回(祝日、年末年始除く)
1回50分、女性のみの予約制です。
札幌市では毎年、市内の高校、大学などでデートDV(交際相手からの暴力)の予防のための講座を行っています。
付き合っている人が今はいなくても、将来のためにぜひ聞いてほしい講座です。
◆平成27年度
○平成27年4月24日(金曜日)
札幌市立大学の講義「札幌を学ぶ」の第3回テーマとして、デザイン学部・看護学部の1年生約160人を対象に、札幌市の男女共同参画についての講演とデートDV講座を行いました。


平成25年1月24日(木)、北海道など関係機関との共催で、「デートDV予防教育の必要性―愛するふたりが被害者と加害者にならないために若い世代に伝えたいことー」と題したセミナーが開催されました。
講師に日本のみならず海外でも活動している山口のり子さんをお招きし、札幌市内のほか、近隣市町村の教育関係者、行政、支援団体から164名が参加して、教育の場での未然教育の重要性について学びました。